2014年9月8日月曜日

モントリオール生活と少しCGの話。

モントリオールの暮らしについて書いてみようと思います。
昨今VFX的な賑わいをみせだしたこの都市に興味がある人もいるはず!いない!?
自分自身ここに来る事が決まるまで、モントリオールがカナダにあるのは知りませんでした。ヨーロッパのどっかかなとかオーストラリアだっけか?とかくらいにしか認識。
ですが、ここ数年でモントリオールのVFX産業は突如盛り上がり始めました。
Framestore以外に知っている会社だけをを挙げてもAutodesk, MPC, Cinesite, BUF, Rodeo FX, Hybride, Digital Dimension,Atomic Fictionと結構な会社があります。他にもローカルのCG会社が沢山あります。MPC・Cinesiteは500人規模に拡張するとか。
というのもここケベック州にはVFX産業への税優遇があり、それにより急激に成長しているという訳です。これがいつ迄続くのか?果たして5年後どうなっている事やら。(ゲーム会社も多いらしく自分はUBIsoftしか知らないのですが、かなり大きなオフィスを構えていて1000人以上在籍していそうです。)

モントリオールを雑に要約すると、カナダのトロントに続く2番目の大きな都市、NYの北、飛行機で1時間半、フランス語が第一言語であり(職場は英語です。)文化的にもフランス色大きく影響していて、ギャラリーとしゃれた家具屋が多く、食事のクオリティも高いです。ビールも旨い!!有名なのはF1の開催地、モントリオールオリンピック(コマネチが出た)、シルクドソレイユ。
天候は冬は極寒(-30℃になる事も)、夏は湿度低く晴天が多く(個人的には冬以外は本当に快適で食事事情と含め大絶賛している所。)
冬は過酷で雪もめっちゃ積もりますが、地下鉄もあり地下街が発達していて、建物もセントラルヒーティングなので家の中はいつでも暖かいです。

生活費は、自炊は日本とほぼ同じ、外食は1.5倍(taxが15%に加えtipが15%)家賃は東京の8割ほどで広さは1.5倍、医療費無料、水道代無料、電気代は自分の所は家賃に含まれているので不明ですが、日本とさほど変わらないと思います。ガスがある家は殆ど無し。
治安もとても良いです。(チャリのパーツは盗まれましたがw)

と、かなりざっくりですが文章にするとこんな感じです。

後は、今まで撮った写真アップしていこう思います。
到着日3/12空港からのタクシー。いきなりの吹雪で、これがモントリオールかとビビりました。
あとで聞いたらこの時期では珍しいそうです。

ホテルから。
吹雪で飛行機が遅れに遅れ、到着したのは12時をまわっていた気もします。
4月頭ようやく住処がみつかり。写真をパチリ。緑が全然ありません。
5月末に撮った写真。2週間で一気に街の様子が激変しました。
変わって行く様をみるのは楽しかった。
街が程よいサイズなので、出かけるときは殆ど自転車です。
モントリオールにはBIXIというレンタルサイクルサービスがあり、年間80ドルで借りれます。
町中至るにステーションがあり気軽に借りれて何処でも返却可で本当に便利です。
Old-Portと呼ばれる観光客にも人気のスポット。美味しいレストランも結構あります。
トップの写真も同じ付近です。
ノートルダム大聖堂
中はあまり他では見られないタイプ装飾で圧巻です。
ジャンタロンマーケット。
野菜や果物が沢山あります。我が家から10分ほどなので2週に1度は来ています。
試食も出来て、こちらのフルーツは美味しくて安い。日本の半額以下で買えます。
我が家から3分ほどの公園。この公園はよくちょっとした丘があって好きです。
モントリオールにはお金を取れるレベルの公園があちこちにあります。
両親が遊びに来たときに夕涼みに来ました。三脚をセットする父。
冬が厳し過ぎる為か、夏になると町中が活気に溢れて毎週どこかで祭りのような催しがあります。


最近のお気に入りの公園。プールもあります。
この公園は高い木が多いので陰が多くBBQやただ寝転んだり、本読みに来たりしている人が多いです。
モントリオールは蚊が少なく湿度も低いので芝生でくつろげるのだなと思いました。

まだまだ紹介したい所なのですが、場所が多過ぎるので続きはまた次回に。


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